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札幌市内における冬期歩行者転倒防止をめざす社会実験 / 調査結果

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調査結果

「つるつる路面特派員」によるリアルタイム路面情報収集

・平均233件/日、最も多い日で346件の路面情報を収集することができた。
・救急搬送者数の多い時間帯には、多くの路面情報を収集することができた。
・特派員に実施したアンケートでは、ほとんどの人(96%)が次年度も継続したいと回答。

「つるつる路面注意情報」の提供による注意喚起

・アクセス数は、「つるつる路面注意情報」の提供を行っていない前年度と比較すると1.4倍に伸びた。
・約7割の利用者が、「つるつる路面注意情報」は役立つと回答。
・約8割の利用者が、次年度も取組みの継続を期待している。 
 

「砂まきサポーター」による効果的な砂まき活動

・「砂まきサポーター」のいる区間では、砂まきが実践され歩きやすい歩行環境が創出されたことが確認できた。
・実験期間中の冬期転倒による救急搬送者数(速報値)は、対前年比で2割ほど減少している(因果関係等については今後検証予定)。

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