事業概要【第4種漁港 東浦漁港】
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第4種漁港 東浦漁港

昭和50年代初頭からホタテ地蒔き養殖の成功により、ホタテ漁船の水揚げ基地となっています。
沿革
年 次 | 記 事 |
昭和38年 | 第4種漁港に指定 |
昭和39年 | 整備開始(北防波護岸着手) |
昭和55年 | 整備完了 |
昭和63年 | 整備再開(北防波堤着手) |
平成23年 | 屋根付岸壁完成 |
基本情報
東浦漁港で水揚げされる主な魚種は、水揚げ量では、ホタテ、サケ、タコ、ナマコ、コンブとなっており、ホタテが全体の9割以上を占めています。
また、水揚げ金額では、ホタテ、サケ、ナマコ、タコとなっており、ホタテが全体の約8割を占めています。
また、水揚げ金額では、ホタテ、サケ、ナマコ、タコとなっており、ホタテが全体の約8割を占めています。
豆知識
ホタテ漁について

現在は、持続的利用のための稚貝放流などの資源管理やホタテ漁業を活かした観光振興が進められています。