事業概要【国管理空港 稚内空港】
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国管理空港 稚内空港

この後、昭和59年には滑走路1,800mのジェット化空港として完成、同年小型ジェット機B737が稚内~東京間の就航、昭和63年には、冬期運航の安全性を確保するため滑走路2,000mが完成、計器着陸装置(ILS)も導入されました。さらに冬期就航率の改善のため、平成21年11月には滑走路2,200mが完成しました。
沿革
年 次 | 記 事 |
昭和31年 | 稚内空港の設置決定 |
昭和33年 | 第2種空港に指定 |
昭和35年 | 稚内空港開港(滑走路1,200m) |
昭和59年 | 離島路線の基地化に伴い格納庫新設 (滑走路延長1,800m) |
昭和63年 | 滑走路延長(2,000m) |
平成10年 | ターミナルビル増築 |
平成21年 | 滑走路延長(2,200m) |
基本情報
詳細は北海道開発局の北海道の各空港紹介ページをご覧ください。