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事業概要【国管理空港 稚内空港】

国管理空港 稚内空港

稚内空港
 最北の空のゲートウェイとして重要な役割を担う稚内空港は、昭和35年4月1,200m滑走路を有する第2種空港(運輸大臣設置管理)として供用が開始しました。道央圏及び関東を結ぶ北海道北部の輸送拠点空港として宗谷地域にとって重要な役割を担っています。
 この後、昭和59年には滑走路1,800mのジェット化空港として完成、同年小型ジェット機B737が稚内~東京間の就航、昭和63年には、冬期運航の安全性を確保するため滑走路2,000mが完成、計器着陸装置(ILS)も導入されました。さらに冬期就航率の改善のため、平成21年11月には滑走路2,200mが完成しました。

沿革

年 次 記    事
昭和31年 稚内空港の設置決定
昭和33年 第2種空港に指定
昭和35年 稚内空港開港(滑走路1,200m)
昭和59年 離島路線の基地化に伴い格納庫新設
(滑走路延長1,800m)
昭和63年 滑走路延長(2,000m)
平成10年 ターミナルビル増築
平成21年 滑走路延長(2,200m)

基本情報

詳細は北海道開発局の北海道の各空港紹介ページをご覧ください。

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お問合せ先

築港課

  • 住所:北海道稚内市末広5丁目6番1号
  • 電話番号:0162-33-1160

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