事業概要【地方港湾 香深港】
地方港湾 香深港 (本港地区)(船泊分港)
 
	
	船泊分港は礼文島の北部船泊湾に位置する地方港湾であり、香深港の補完港の役割を担っています。また、島内唯一の灯油備蓄基地があり、島民の生活安定に寄与しています。
沿革
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基本情報
		
		 香深港の取扱貨物は、フェリー貨物が大半を占めているほか、島内の公共事業等に使用されるコンクリート材料等となる砂利・砂、石材が取り扱われている。 
船泊分港の港湾取扱貨物は、基幹産業である水産品、離島住民の生活必需品である石油製品、近隣漁港の施設整備に使用する窯業品となっています。
取扱品目の詳細は北海道開発局の各みなとの紹介ページをご覧ください。
	
	 
	
 
            船泊分港の港湾取扱貨物は、基幹産業である水産品、離島住民の生活必需品である石油製品、近隣漁港の施設整備に使用する窯業品となっています。
取扱品目の詳細は北海道開発局の各みなとの紹介ページをご覧ください。
事業概要
		
		稚内港湾事務所のページをご覧ください。