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第7回釧路川流域委員会

第7回釧路川流域委員会

  • session07 第7回釧路川流域委員会の様子
● 日時:平成16年3月2日(火曜日)13:30~15:20
● 場所:釧路地方合同庁舎 5階共用第1会議室

出席者

一條 昌幸、内島 邦秀、小磯 修二、佐竹 直子、杉沢 拓男、高山 末吉、辻井 達一、濱 隆司、古屋 接雄、
徳永 哲雄、中島 守一(代理:まちづくり推進課長 鈴木和裕)、錠者 和三郎(代理:建設課長 田中春樹)

第7回委員会資料

議事次第

1.開会
2.挨拶
3.議題
          1.釧路川の治水・利水・環境に関する整備方策について
          2.釧路川下流域部会(第3回)の報告
4.その他
5.閉会

審議要旨

釧路川の治水・利水・環境に関する整備方策について
● 河床低下や浸食については、当該箇所の工事だけを行うのでなく、原因となる上流域も含めて検討しなければ、同じことが繰り返されるのではないか。関係機関の農業部門を含めて、対策を検討していく必要があるのではないか。
● 支川に多くある落差工の大半には魚道が設置されているが、どれだけ機能しているのか疑問があるので、問題点を検討するためにも、落差工の位置図を作成して欲しい。
● 標茶町上流の市街地付近は、流れが速く、河床が洗掘され、下流は農耕地等の水はけが悪く、逆に水位が上がってきている。支川のヌマオロ川では草地の拡大により、降雨が一度に流れ出て、土砂流出が問題となっており、植林など抜本的な対策が必要である。釧路湿原への土砂流入は、その原因をはっきりさせないと具体的な対策がとれないのではないか。最近は貯水能力がなくなってきており、出水すると水位が上昇して、線路も冠水するので、根本的な対策をとって欲しい。
● 新釧路川の河床が埋まってきて、シシャモの産卵場所の確保が難しくなってきているが、流量や掃流砂など実験的なことを行い、今よりもいい条件で産卵できる方法がないのかを検討してはどうか。
● 釧路川の旧川部に水を流すかは大きな問題である。環境面からもすぐに答えは出しにくいと思うが、同時並行で話を進める必要があるのではないか。
● 釧路川の旧川部は、かなり以前から通水を止めており、それなりに貴重な動植物がある。岩保木水門を開けて流量を多く流すと、シシャモやサケ、マスに対する影響が大きい。魚類や昆虫、植物など多様な生物に慎重に対処しないと、将来、取り返しがつかなくなる恐れがあることから、水門を開けないで欲しい。
● 岩保木から釧路川に水を流して欲しいという考え方は、釧路市民の声としてあり、片方だけがだめという形にならないよう、考えていくことが必要である。
● 蛇行をつくることは良いと思うが、現在の選択肢としては旧川の復元だけである。直線化した区間でも既に蛇行を始めており、川の営みを助け、少しずつ蛇行をつくっていく方法もあるのではないか。
● 流域委員会では、事務局がまとめた資料をもとに議論しているが、逆に我々が、地域の問題として意見や課題を提案していくほうが、スムーズに議論出来るのではないか。
● 環境というのは、単に自然環境、生物環境だけでなく、人間が生活し、経済活動する周辺環境も含めた広い意味があると思う。釧路川流域でも、河川環境という広い意味で、住民ニーズに合った多目的な市民空間としての川づくりの視点で議論して欲しい。
釧路川下流域部会の報告
● 干潟のある付近は、溢水しやすい状況にあるため、干潟を残すことにより、水面が広がる形になるので、是非、残して欲しい。

議事概要

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