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第4回釧路川流域委員会

第4回釧路川流域委員会

  • session04 第4回釧路川流域委員会の様子
1.現地視察
● 日時:平成15年7月29日(火曜日)8:30~14:30
● 場所:釧路川下流部(釧路川幣舞橋)~上流部(弟子屈市街地)

2.第4回釧路川流域委員会
● 日時:平成15年7月29日(火曜日)14:50~16:50
● 場所:北海道標茶高等学校1F 多目的教室

出席者

内島 邦秀、小磯 修二、佐竹 直子、杉沢 拓男、高山 末吉、辻井 達一、濱 隆司、伊東 良孝、
菅原 澄(現地視察のみ参加)、今西 猛、徳永 哲雄、錠者 和三郎(代理:田中建設課長)

第4回委員会資料

議事次第

1.開会
2.挨拶
3.議題
          1.釧路川流域の整備方針(グランドデザイン)
          2.第3回「釧路川流域委員会」での意見に対する検討方針
          3.第2回釧路川下流域部会の報告
4.その他
5.閉会

審議要旨

現地視察の感想
● 弟子屈市街地のコンクリート三面張りの低水護岸は、当時、治水のために必要な工法であった。親水性の構造にするには、何か抜本的な対策をしなければ安全性が保てないように思われる。
● 弟子屈市街地の鐺別川合流部付近の河床低下は、色々な場所や構造物等に影響を及ぼす恐れがある。なるべく自然のままが良いが、どうしても人間の手を入れる必要があるところはきちんと整備すべきである。
● 上流部の森林保護と植林が必要であり、釧路川の上流部の開発は下流部に影響を与えるので、細心の注意を払って行う必要がある。
● 川の縁に樹木が少ないので、片側ぐらいは除草等の管理をせずに自然林にしたり、大木があっても良いのではないか。
● 茅沼の直線河道はあのままでも景観的にはきれいなので、蛇行復元するために埋めてしまわない方が良いと思う。直線化しているところは川幅が広いので、自然の流れの中で蛇行を作っていけないのか。
● 酪農の家畜糞尿や生活雑排水などは下流部で取水している水道水に影響が出るので何らかの対策を考えていかなければならない。
● 釧路川流域の各町村で家畜糞尿等の対策に取り組んでいるので、釧路湿原に流入する汚濁負荷は減少していくと思われる。
● 釧路川のカヌーは自然の雰囲気の中で楽しんでもらいたいので、PRのし過ぎと集まり過ぎは良くないと思う。また、道路整備の進捗により車が釧路川や釧路湿原に接近しやすくなることによる影響を危惧しており、いかに現在の自然環境を保全していくのか熟慮が必要である。
● 釧路川は一般住民にとってイベント会場として利用されているが、親水空間として愛着を持って利用されてはいないと思われる。カヌーポートや公園等のハード面を整備しても利用するソフト面が充実していないと使われないので、住民から親しまれる川としての仕掛けや工夫が必要である。川の流域管理は川だけでなく、集水域全体の管理から考える必要がある。
釧路川流域の整備方針(グランドデザイン)
● 流域内の異なる分野の方や上流、下流域の方の意見をトータル的にどのようにグランドデザインに結び付けていくのか考えなければならない。
● 水質や土砂流出など流域の様々な問題を解決する方向に導くためには、流域市町村がお互いに支援したり、連携して取り組むような体制づくりが必要である。
● 釧路川について一般住民にわかりやすく周知させるとともに接近しやすいように、釧路川の利用や自然等の情報を盛り込んだ川の地図があっても良いのではないか。
● 河川情報全体の管理と情報公開は今後の大事な分野であり、その取り組みについて考えていかなければならない。
● 地域資源評価図では流域全てが土砂流出の恐れがあることが明らかであり、グランドデザインの中に、具体的な土砂対策のデザインも描いてもらいたい。
● 地域資源評価図はグランドデザインを考える上で貴重な材料となるので、どのような情報データに基づき分析したのかを明らかにする必要がある。また、地域の要望や土地利用を重ねて乖離や不足が無いのかを調べなければならない。内容については各市町村で見直して修正するとともに、そこから何を読み取るかが重要である。
● 各種関連計画等整理図に流域市町村が考えている取り組み情報を載せるべきである。また、流域の将来像について行政としてどう考えているのか議論することも必要である。
● 将来ビジョンづくりを行う場合、釧路川流域のトータル的な管理や、めりはりの効いた政策展開について議論しないと具体性のあるものにはならない。
● 流域全体について議論していくことがグランドデザインであり、敢えてゾーニングしない方向で考えている。
● 地域住民を対象としてグループインタビュー調査を行い、今後の釧路川のあり方などについて色々な意見を聞いたので、次回の委員会までに整理を行いたい。
その他
● 次回の委員会でグランドデザインの集約ができるように、委員長と事務局で検討作業を進めるが、その際に関係する委員にも協力をお願いしたい。

議事概要

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