函館港 西ふ頭 豆知識
西ふ頭
豆知識
西ふ頭にある復元船
西ふ頭の東側(海から向かって左側)に見える洋式船。この船は“箱館丸”といい、安政4年(1857年)に続豊治(つづきとよじ)という船大工が日本人の手で始めて設計して造った洋式船の復元船で、1988年に開催された青函博覧会(青函トンネル開通記念)のモニュメントとして造られました。
旅客船もよく停まる
西ふ頭には、水産品を水揚げする漁船のほか、旅客船も数多く停泊しています。
沿革
1984年(昭和59年) | -5.0m岸壁工事開始 |
1984年(昭和59年) | -9.0m岸壁工事開始 |
1984年(昭和59年) | 港湾施設用地工事開始 |
1984年(昭和59年) | -9.0m泊地浚渫工事竣工 |
1985年(昭和60年) | -4.0m物揚場工事開始 |
1985年(昭和60年) | -5.0m岸壁工事竣工 |
1985年(昭和60年) | -6.5m岸壁工事開始 |
1986年(昭和61年) | -4.0m物揚場工事竣工 |
1986年(昭和61年) | -6.5m岸壁工事竣工 |
1986年(昭和61年) | -9.0m岸壁工事竣工 |
1986年(昭和61年) | 港湾施設用地工事竣工 |