函館港 緑の島 概要
緑の島
概要
緑の島は、函館港の長い歴史の中で、平成3年3月に完成した新しい埋立地で、昭和55年から万代・港町の泊地浚渫工事によって生ずる土砂を、港内を護岸で囲って処分場を確保し、この土砂を利用して埋立工事が進められてきたものです。
着工年月日 | 1980年(昭和55年) |
竣工年月日 | 1990年(平成2年) |
施設規模 | 外周1118m、面積8万平方メートル、埋立土量約70万立方メートル |
沿革
1980年(昭和55年) | 「緑の島」建設開始 |
1990年(平成2年) | 「緑の島」竣工 |
1996年(平成8年) | 「緑の島」一般開放 |
2003年(平成15年) | 緑の島で、ドライブインシンポジウム&シアター開催 |