ことばの説明(ナ行)
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ことばの説明(行リスト)
ぬ
糠平系発電所(ぬかびらけいはつでんしょ)
幌加川(ほろかがわ)の幌加、音更川(おとふけがわ)の糠平(ぬかびら)、美里別川(びりべつがわ)の芽登第一(めとうだいいち)、芽登第二、利別川(としべつがわ)の足寄(あしょろ)、本別(ほんべつ)、の各発電所は、音更川で取水した水を順送りにして発電する系統(けいとう)を持っていて、合わせてこう呼ばれる。
ね
ねん土(ねんど・粘土)
岩石などが細かくなってできた、きわめて小さななつぶの集まり。粒径0.0039㎜未満のもの。しめっているとくっついたりのびたりねばったりし、熱すると固まる。
参考
「大辞林 第二版」松村明・三省堂編修所 編、三省堂、1999
「広辞苑 第三版」新村出 編、岩波書店、1983
※ その他「川について知るために②」に掲載した書籍・資料・WEBページなど
「広辞苑 第三版」新村出 編、岩波書店、1983
※ その他「川について知るために②」に掲載した書籍・資料・WEBページなど