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4.使った水はどうするの? 川の水をよごさないように

4.使った水はどうするの? 川の水をよごさないように

(1) 出た廃水を川に流すために
 特に、ジャガイモをすりおろしたあと分けられるイモの汁には、いろいろイモの成分が入っています。
 イモの成分なら問題ないようなものですが、多すぎる栄養は、自然の川にとって「よごれ」となります。
 いやなにおいのもとになったり、魚がすめない水にしてしまうこともあります。
 そこで水を流す前に、水の中にある「よごれ」を少なくします。
 (写真をクリックすると拡大します)
すりおろしたジャガイモを、水にひたしてしぼった汁(→ 参照)。
(2) 微生物に食べてもらう ※解説
 まず、しずむものは沈でんさせるのですが、多くのよごれはしずんでくれません。
 そこで、一度微生物(目に見えないほど小さな生き物)に食べてもらうことで、よごれを微生物の体に変え、水にしずみやすい固まりにします。
 微生物が活動するには水の中に酸素がいるので、水をはげしくかき混ぜることで、酸素を送りこみます。         (→ 参照:下水処理場)
 
注意 !! …排水処理をする池は、大変危険です。勝手に近づかないこと。見学などを希望する場合は、事前に相談してからにしましょう。 
(写真をクリックすると拡大します)
微生物によって廃水をきれいにする池。
右下は、微生物のために空気を水に送りこんでいる
(ばっ気=エアレーションという)ところ。
 
(3) 微生物の固まりをしずめる
 微生物がよごれをしずみやすい固まりにしたあと、静かにおいて沈でんさせます。
 こうして、多くのよごれをしずめたあとの上ずみを、消毒して川に流します。
(写真をクリックすると拡大します)
微生物がしずみやすい固まりとしたよごれを、沈でんさせる池。
流し出す前に消毒する池。


解説
 微生物(びせいぶつ)が食べるよごれ
   有機物(ゆうきぶつ)を指す。有機物とは生き物の体を構成・組織する、炭素(たんそ)を主な成分
   とする物質。
協力・問い合わせ
士幌町農業協同組合澱粉工場 01564-5-2313


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お問合せ先

治水課

  • 住所:北海道帯広市西5条南8丁目
  • 電話番号:0155-24-4105

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