| No. |
論文名 |
著者所属 |
著者名 |
| 1 |
雪崩対策施設の損傷と維持管理のための点検の着眼点 |
国立研究開発法人 土木研究所
雪崩･地すべり研究センター |
松下 拓樹
石田 孝司
金澤 瑛 |
| 2 |
車載式塩分濃度測定車による凍結防止剤散布状況の解析 |
1)中日本高速道路(株) 金沢支社
保全・サービス事業部 保全チーム
2)中日本ﾊｲｳｪｲ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ
名古屋株式会社 道路技術部 |
1)米本 浩也
1)草野 智之
2)関 真由子 |
| 3 |
NEXCO 中日本金沢支社における雪氷予測と啓発活動について |
中日本高速道路(株) 金沢支社
保全・サービス事業部 企画統括チーム |
柳澤 敏彦
野口 哲史
伊藤 将司 |
| 4 |
プローブデータを活用した冬期交通確保の検討について |
国土交通省 北陸地方整備局 北陸技術事務所
1)雪害対策官
2)雪害防災減災課
3)雪害防災減災課 |
1)久保 光晶
2)渡邊 俊彦
3)今井 ひとみ |
| 5 |
新型除雪グレーダの作業安全性に関する検討 |
国土交通省 北陸地方整備局 北陸技術事務所
1)副所長
2)雪害防災減災課
3)雪害防災減災課 |
1)本間 政幸
2)渡邊 俊彦
3)長谷川 崇 |
| 6 |
防氷剤の特性について |
1)一般社団法人 北海道開発技術センター
2)一般財団法人
北海道環境科学技術センター
3)地方独立行政法人
北海道立総合研究機構 工業試験場
4)ソリトン･コム(株) |
1)原口 政人
2)山下 修一
3)堀川 弘善
4)佐藤 巖 |
| 7 |
北陸自動車道における冬期の安全な交通確保を目指して |
中日本高速道路(株) 金沢支社
福井保全・サービスセンター |
阿部 祐二 |
| 8 |
道路除雪で積み上げられた雪の強度（主要因子を探るための予備実験） |
1)長岡工業高等専門学校
2)長岡工業高等専門学校専攻科 |
1)河田 剛毅
2)池津 和輝 |
| 9 |
新しい非塩化物系凍結防止剤の融氷特性と
植物に対する害に関する研究 |
1)国立研究開発法人土木研究所
寒地土木研究所 寒地道路研究グループ
寒地交通チーム
2)富山県立大学 |
1)佐藤 賢治
1)藤本 明宏
1)中島 知幸
1)徳永 ロベルト
1)高橋 尚人
1)石田 樹
2)中島 範行 |
| 10 |
近赤外線およびマイクロ波を用いた路面状態評価について |
1)国立研究開発法人土木研究所
寒地土木研究所 寒地道路研究グループ
寒地交通チーム
2)北見工業大学
3)北見工業大学大学院 |
1)中島 知幸
1)高橋 尚人
2)舘山 一孝
3)高瀬 雄麻
3)星野 聖太 |
| 11 |
気温メッシュデータによる路面温度予測の広域化検討 |
国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所
寒地道路研究グループ 寒地交通チーム |
藤本 明宏
中島 知幸
佐藤 賢治
徳永 ロベルト
高橋 尚人
石田 樹 |
| 12 |
路面雪氷状態予測結果を用いた冬期交通事故分析手法の基礎的検討 |
国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ 寒地交通チーム |
齊田 光
平澤 匡介
高橋 尚人
石田 樹 |
| 13 |
防雪盛土の路側雪堤が吹きだまり形成に及ぼす影響 |
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 |
小中 隆範
伊東 靖彦
松澤 勝
武知 洋太 |
| 14 |
冬期道路管理の国際比較
～PIARC雪氷ﾃﾞｰﾀﾌﾞｯｸ2014年版より～ |
寒地土木研究所 雪氷チーム |
松澤 勝 |
| 15 |
XバンドMPﾚｰﾀﾞﾃﾞｰﾀを用いた吹雪検知の可能性 |
1)国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
2)北海道大学 工学研究院 |
1)大宮 哲
1)國分 徹哉
1)松澤 勝
2)山田 朋人 |
| 16 |
防雪林の防雪機能調査に関する風洞実験 |
1)国立研究開発法人 土木研究所
寒地土木研究所
寒地機械技術チーム・技術開発調整監
2)国土交通省 北海道開発局
札幌開発建設部（前任地：寒地土研） |
1)幸田 勝
2)山﨑 貴志
1)住田 則行
1)太田 広 |
| 17 |
防雪柵前後の吹きだまりに関する現地観測 |
1)寒地土木研究所道北支所
2)寒地土木研究所 雪氷チーム
3)函館開発建設部江差道路事務所 |
1)金子 学
2)松澤 勝
3)渡邊 崇史 |
| 18 |
農村地帯での道路新設に伴う防雪林計画について |
国土交通省 北海道開発局
札幌開発建設部 札幌道路事務所 |
関 夏美
金田 晴仁
富田 旭 |
| 19 |
車両情報位置システムを用いた雪氷車両位置情報の提供 |
1)中日本高速道路(株) 金沢支社
保全・サービス事業部 保全チーム
2)中日本ﾊｲｳｪｲ・ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ
名古屋株式会社 施設技術部 施設技術課 |
1)坂 宗樹
1)木原 晃
2)松本 剛明 |
| 20 |
スマートデバイスを活用した除雪機械整備効率化の有効性について |
国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部
1)札幌道路事務所第２工務課
2)施設整備課 |
1)石道 国弘
1)吉田 公明
2)林 朋幸
2)五十嵐 匡 |
| 21 |
2016年1月24日～25日における新潟県中越地方での大雪と交通障害リスク |
1)一般財団法人日本気象協会
2)本田技研工業(株) |
1)丹治 和博
1)野村 茂行
1)福嶋 寛明
2)益田 卓朗 |
| 22 |
小学生を対象とした「札幌雪学習／雪体験授業」の実施について |
札幌市建設局 土木部雪対策室 事業課 |
及川 公志 |
| 23 |
凍結防止剤散布作業の最適化をめざして－地域特性を考慮した濃度管理図試行－ |
1)山田技研(株) 営業・企画開発
2)(株)ﾈｸｽｺｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ東北 常務取締役
3)東日本高速道路(株)東北支社
秋田管理事務所
4)(株)ﾈｸｽｺ･ﾒﾝﾃﾅﾝｽ東北 秋田事業所 |
1)酢谷 浩
2)阿部 公一
3)氏原 安美
4)内川 真 |
| 24 |
北陸地域の高速道路除雪における取組みについて |
中日本ﾊｲｳｪｲ･ﾒﾝﾃﾅﾝｽ北陸(株) 保全事業部 |
水戸 光康
荒井 尚之
芹川 博 |
| 25 |
雪崩検知システムの有効性について |
(株)興和 |
大川 滋
藤野 丈志
栗林 健 |
| 26 |
ICT を活用した雪氷車両故障対応の更なる効率的な取組みについて |
(株)ネクスコ・メンテナンス 東北
十和田事業所 |
岩渕 太郎
伊藤 和明 |
| 27 |
豪雨災害時における除雪機械の冠水リスクに関する考察 |
国土交通省 北海道開発局
事業振興部 機械課 |
中條 高司
木下 豪
矢野 敬大 |
| 28 |
除雪機械の老朽化の現状と見える化の試行 |
国土交通省 北海道開発局
事業振興部 機械課 |
大上 哲也
木下 豪
小笠原 敦司 |
| 29 |
過疎・高齢化時代における流雪溝の課題克服への取組事例
～除雪ボランティアの活用への期待 ～ |
1)国土交通省 北海道開発局
留萌開発建設部 道路計画課
2)苫前町まちづくり企画代表
3)一般社団法人 シーニックバイウェイ支援センター |
1)原田 小雪
2)西 大志
3)野呂 美紗子 |
| 30 |
適切な道路雪氷情報を利用した道路管理経費削減へのチャレンジ |
山田技研(株) 技術営業 |
山田 忠幸
中山 隆之
村國 誠 |
| 31 |
山間部における積雪分布の特徴 |
国立研究開発法人 土木研究所
寒地土木研究所 水環境保全チーム |
西原 照雅
谷瀬 敦 |
| 32 |
徳島自動車道鳴門JCT～徳島ICにおける路温特性 |
1)一般財団法人 日本気象協会
2)西日本高速道路株式会社 四国支社 |
1)石川 明弘
1)横田 淳
1)足立 憲次
2)四宮 敬介
2)大本 英輝 |
| 33 |
住民協力による歩道除雪体制の確立にむけて |
石川県 土木部 道路整備課 |
山田 理恵 |
| 34 |
地震津波で発生する結氷・流氷の河川遡上について |
1)国立研究開発法人 土木研究所
寒地土木研究所 寒地水圏研究グループ
2)北見工業大学 社会環境工学科 |
1)阿部 孝章
2)吉川泰弘
1)矢部浩規 |
| 35 |
北海道東部における道路防雪林の幹折れ要因について |
（一社）北海道開発技術センター |
阿部 正明
斎藤 新一郎
金田 安弘 |
| 36 |
近年の暴風雪頻発地域にみる防雪柵の問題点と課題 |
1)（一社）北海道開発技術センター
2)（国研）防災科学技術研究所
雪氷防災研究センター
3)NPO法人 雪氷ネットワーク |
1)金田 安弘
1)永田 泰浩
2)根本 征樹
3)竹内 政夫 |
| 37 |
NEXCO東日本グループの安全な冬期交通のための技術革新
-ＩＣＴを活用した雪氷対策の高度化技術の開発・活用- |
東日本高速道路(株) 建設・技術本部
技術・環境部 雪氷対策高度化チーム |
皆方 忠雄
多田 暢彦
廣田 貴之
佐藤 征行 |
| 38 |
雪氷対策作業車両の有効活用
～少雪路線配備の除雪車を多雪路線で活用～ |
1)中日本高速道路(株) 金沢支社
保全・サービス事業部 保全チーム
2)中日本高速道路(株)東京支社
保全・サービス事業部 保全チーム |
1)草野 智之
2)宮本 宏隆 |
| 39 |
透明ヒーターを活用したWEBカメラ着雪対策の実地検証報告 |
1)（株）ﾈｸｽｺ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ北海道
2)ジオマテック（株） |
1)森 雅則
1)大廣 智則
2)小林 智宏 |
| 40 |
ロータリ除雪車を通年活用する
-アタッチメント式路面清掃装置の現場導入- |
北海道開発局 函館開発建設部
1)函館道路事務所
2)施設整備課 |
1)柴田 智也
2)澤田 孝幸 |
| 41 |
凍結防止目的の塩散布量最適化システム開発におけるIoTの活用 |
1)中日本ﾊｲｳｪｲ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ 名古屋(株)
2)（株）ケー・エフ・シー
3)日本マイクロソフト(株)
4)ユニアデックス |
1)森山 守
1)山田 圭一
2)岩谷 一郎
2)道上 剛幸
3)藤中 伸紀
3)澤 英知
3)徳永 純一
4)柿澤 至倫
4)藤田 勝貫
4)鈴木 武俊
4)大塚 洋
4)石原 啓 |
| 42 |
凍結防止剤最適自動散布システムによる冬期路面管理について |
1)(株)ﾈｸｽｺ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ北海道
2)(株)ﾈｸｽｺ･ﾒﾝﾃﾅﾝｽ北海道
3)東日本高速道路(株) |
1)大廣 智則
2)高倉 清
3)斎藤 孝志 |
| 43 |
定置式凍結防止剤散布装置の効果検証 |
東日本高速道路(株) 北海道支社
苫小牧管理事務所 |
林 稔
大島 誠一 |
| 44 |
高速道路におけるパワー除雪の効果
Powerful snow removal operation in the expressway |
東日本高速道路（株） 北海道支社
岩見沢管理事務所 |
上杉 隆則 |
| 45 |
路面状態を元にした雪氷路面管理水準の検討 |
1)(株)ウェザーニューズ
道路気象コンテンツ サービスチーム
2)東日本高速道路(株) 新潟支社保全課 |
1)吉本 亨
1)後藤 研
2)伊藤 淳之介 |
| 46 |
凍結防止剤散布の影響による橋梁排水管腐食に対する取組み |
東日本高速道路（株）北海道支社
技術部技術企画課 |
桜庭 拓也
梶山 俊一郎
吉井 等志 |
| 47 |
豪雪頻度の高まりに対する地域の対応とボランティアの活用 |
1)（一社）北海道開発技術センター
2)カナン地質(株) |
1)中前 千佳
2)中前 茂之
1)大川戸 貴浩 |
| 48 |
後施工可能道路情報板等の積雪落下対策、つらら防止に効果的な融雪シート |
1)中日本高速道路株式会社
2)中日本ﾊｲｳｪｲ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ
名古屋(株) 施設企画部 施設企画課 |
2)加藤 隆之
1)佐藤 元彦
1)森内 龍
2)内田 博志 |
| 49 |
日本三大散居集落の冬の季節風を守る屋敷林に学ぶ高速道路の防雪林について |
(株)ネクスコ・メンテナンス東北
1)保全部
2)鶴岡営業所 |
1)上野 美紀
2)杉山 未紗 |
| 50 |
切土のり面コンクリートブロック積擁壁部落雪防止対策について |
(株)ネクスコ・メンテナンス東北
横手事業所 |
荒木 洸太 |
| 51 |
一人乗り除雪グレーダ導入における検討 |
国土交通省 東北地方整備局
東北技術事務所 |
伊藤 秀樹
中島 朋也
金野 貴洋
稲葉 護 |
| 52 |
一般国道３４７号の通年通行化に向けた取り組みについて |
1)山形県 村山総合支庁 建設部
北村山道路計画課
2)山形県 県土整備部 道路保全課 |
1)小野 秀喜
1)後藤 正孝
2)本間 直樹
2)青嶋 大悟 |
| 53 |
雪に関する報償金制度 ～雪との共生～ |
弘前市 建設部 建設政策課 |
佐藤 光麿 |
| 54 |
気象条件が融雪運転時間へ与える影響について |
1)(株)ﾈｸｽｺ･ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ東北
交通システム部
2)山田技研(株) |
1)菅原 和久
2)山田 忠幸
2)酢谷 浩
2)徳永 透 |
| 55 |
カメラ画像を活用した吹きだまり検知に関する技術開発について |
1)株式会社シー・イー・サービス
2)北海道大学大学院工学研究院
3)（一社）北海道開発技術センター |
1)正岡 久明
1)星野 洋
1)間山 大輔
2)萩原 亨
3)金田 安弘
3)越後 謙二
3)永田 泰浩 |
